いつも、電車を乗り継ぎして買いに出かけていましたが、同じ商品がケンコーコムにあることに気づき、購入してみました。JRと私鉄を乗り継いで出かけていたので、今回は電車賃とカフェ代(カフェにはいらなければいいのですが)が浮きましたので、大きなサイズにしてみました。左の1kgです。いつも500gのほうを置いている場所にも、なんとかはいりました。
500gのはちみつは2ヶ月で消費した。
全回購入した日は5月末でしたので、だいたい2ヶ月で消費したようです(まだちょっと残ってますが)。冬だったら、風邪やインフルエンザを警戒して、早く消費するかもしれません。今回は1kgを購入したので、4ヶ月後、11月になったらマヌカハニーを購入すると予想できます。
UMF値が高いと値段も上がる
この緑のカップのマヌカハニーは、UMF値が記載されていません(+8だそうです)。5月末の記事でUMF値が高さが重要だとメモしているのですが、ケンコーコムのサイトに並んでいるマヌカハニーを比較しても、UMF値が+10だと記載されているものは、同じ値段で半分の量でした。倍の金額ということです。インフルエンザや風邪を気にしている季節であったり、マヌカの効果をわかっている方は、高いものをちゅうちょなく購入するかもしれません(わたしだってお財布に余裕があれば!)。まずは、マヌカハニーを試してみたい、と思う方には、この緑のカップのものがおすすめです。ケンコーコムのサイトにいくと、マヌカハニーのページがあり、同じ会社のもので似たようなカップが並んでいます。例えば、上の写真では黄色いカップは普通(?)のはちみつです。マヌカハニーと他の花のはちみつを混ぜた商品もあるので、小さいカップで色々な味を試すといいと思います。