摂取カロリーを抑えるために、食欲について考える

CIMG0317空腹感にまけて、食べ過ぎてしまうことが肥満につながり、やせたとしてもリバウンドしてしまう結果になる。また、空腹が続くと、身体は余剰栄養素をなんでもいいから脂肪として溜め込もうとするので、太りやすい状態になる。飢餓に備えて生き残ろうとするからだ。
摂取カロリーが消費カロリーよりも低ければダイエットできる。言い換えれば、どんなに運動しても摂取カロリーが多ければダイエットは成功しないし、一時的にやせても以前より早いスピードをもって太り、リバウンドするついでにさらに肥満が進みやすくなってしまう。
以前、ニューヨークに留学してきたエリートエステティシャンは、「食わなきゃやせる」と言い切った。20年前に言っていたことは正しかったのだ。
食べ過ぎないためには、「ああ、食べたいなあ」と思わなくなるのが理想だが、これには時間がかかるし、手間もかかる。ドーナツやチョコレートやポテトチップスは、いつでも美味しそうであまりに手軽に手に入る。

でも、本当に欲しいのはジャンクフードなのだろうか?
頭と身体は別の生き物で、身体を象だとするなら、頭は上手な象使いにならなくてはならないと勝間和代は著書「やせる!」で語っていた。頭が求めるものは魅力的なお菓子だが、結局それを食べても、身体は満足すること無く、さらにより甘いものを求めて依存していく。逆に長い時間をかけて、栄養のバランスの整った、特に微量栄養素を摂取していくと、「食べたい」とだんだん思わなくなってくるとも著書にある。身体=象さんが求めていたものは黄金バランスのなかの微量栄養素だとも思った。

CIMG0319微量栄養素を補うために
青汁は以前試したときに、吐き気がしてやめてしまったことがある。そのメーカーは合わなかったようなので、また探した。Yakultの青汁は、飲み口もすっきりしていて、美味しかった。小さなスティックの中身をグラスにあけると、バナナの美味しそうな匂いがした。家には牛乳がないので、アーモンドミルクで溶かす。アーモンドの味も抑えられて、美味しかった。全然まずくない。栄養のバランスが整ってくると、暴飲暴食したくなくなるのではないかと思っているので、青汁は私にとって意味があるダイエットだ。

CIMG0320食欲という名の”象さん”とうまくつきあうには、ほどほどのカロリーを制限しつつ、栄養素のバランスを整えていくべきだと考える。これを別冊Newton「肥満のサイエンス」では、空腹感と満腹感を上手にいったりきたりしながら、空腹感をだましていくことだとある。

食欲を抑えすぎてはならないため、過度なカロリー制限は行わない。また、特定の食物に偏った〇〇ダイエットも意味がないと考える。

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