今日の糖質ゼロ(を目指した)スープの具

脂肪燃焼スープでわずかながら成功したダイエットは、日常の暴飲暴食で簡単に取り戻せてしまいます。脂肪を燃焼するとまではいかなくても、糖質を抑えたスープを積極的に作ろうと思います。まずは、簡単に。なぜ夕食のスープを作るときに、次の日の朝のスープも一緒に準備してみました。

CIMG1160スープを作るときは二つ作っておく

スープを作ってみて思ったのですが、野菜を探して買ってきて、洗って切ることが、意外に時間がかかります。そこで、どんぶりを二つ使って、次の食事の分を準備しようと考えました。お湯をかけるだけのクイックスープです。二つ目のどんぶりは、保存容器でフタがついています。冷蔵庫にしまうのに便利です。

CIMG1161

準備するもの(入れたもの)

どんぶり、スプラウト、セロリ、パプリカ、なっとう、梅干し、とろろ昆布、しょうゆ、お湯

葉っぱが入っていますが、これはセロリの葉です。スプラウトはパック半分を切り、さらに次のスープに分けました。セロリは1本の3分の1くらいを切りました。パプリカは半分を切り、それぞれ次のスープの準備にも使いました。冷蔵庫にあるもので、ろくに加熱しないでも食べられるものなら、何でもいいように思います。

CIMG1162次のスープの準備に入れていないもの

なっとう、うめぼし、とろろ昆布、お湯はいれていません。なっとうは、におい的にも菌を考えても、食べる直前にパックから出したいです。とろろ昆布や梅干しもお湯をかける直前にしようと思います。なっとうや梅干しのかわりに、ほぐしシャケでもいいかなあ、と思っています。

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