ビタミンCを常備する。レモンをはちみつに漬けて保存

はちみつとレモン

レモンのはちみつ漬け

4月に作ったレモンのはちみつ漬け

ビタミンCとはちみつを効率よく摂取できるので、この夏(2016)はレモネードを何度も作ろうと思っています。はちみつは保存食なので、暗いところなら常温で置いておけますが、レモンはそのままでは用意しておけません。無農薬のレモンをはちみつに漬けておけば、いつでも簡単にレモネードが作れるようになるのではないかと思いました。はちみつは、佐野養蜂園の純粋はちみつで、原材料はアルゼンチン産。4月に作ったときは、[ナチュロニー]アマゾンハニーでつくりました。

レモンはちみつ漬けレモンだけでもいいのですが、オレンジもいれてみました。ビタミンにはちがいないかな、というくらいの理由です。

レモンとオレンジのはちみつ漬け

材料

無農薬のレモン、オレンジ、アルゼンチンのはちみつ

ビタミンCの原末も欲しい

前田京子著「ひとさじのはちみつ」を読んで、ビタミンCの原末もいいなあ、と思うようになりました。家に置いてあるビタミンCのタブレット(東都生協で購入、すっぱくなくて美味しい)が消費されたら、次は原末のビタミンCを探そうと思ってます。はちみつに粉末入れて、水を注ぐだけなら、最高です(簡単ですから!)。

アルゼンチンのはちみつ、美味しいです

今回のはちみつはスーパーで見かけて購入しました。コスパもいいですし、癖がなくて美味しいです。同じくコストパフォーマンスも良くて、基準の厳しいドイツのはちみつ、[ブライトザマー]をリピート購入(次は1.5kgのボトルで)しようと思っていたのですが、お味はこちらのほうが好き。ネットでいつも購入できるといいのにな、と思います。はちみつを、すごい勢いで消費しています。なくなりそうになると、出会っちゃうんです。