インドの小さいレモンでレモネード

武漢コロナは、症状はインフルよりもきついものですが、やっぱり風邪の一種なので、ビタミンCをとって、栄養をとって、しっかり睡眠を取って、対策したいと思いました。なので、オレンジ、りんご、バナナを意識的に買うようにしてます。

レモン、オレンジ、スプライト

で、もちろん免疫をあげたいのではちみつとの合わせ技で、レモネードをよく作るのです。

今回はレモン、オレンジ、スプライトで作った

使ったもの:背の高いジャムの空き瓶、オレンジ2個、レモン3個、スプライト、マーマレードジャム

武漢コロナの影響で、流通もいつも通りではありません。なんと、主人のお気にいいりの定番ストロベリージャムが、あったりなかったり。

いつもより、背の高いジャムの空き瓶が、家族人数分揃いました。蓋があるので、ジュースを作って冷やしておいたり、果物を砂糖やはちみつに漬けておくのに便利です。マーマレードがなくなりかけていたので、ついでにレモネードに入れてしまいました。

オレンジは皮を剥いて(本当は皮に有効な栄養成分があるんだけど)、適当にザクッと切り、はちみつと一緒に瓶に入れておきます。

インドのレモンはピンポン球くらいの大きさです。小さくて可愛いんだけど、いくつも絞るのは面倒だから、スライスしたレモンを飾りとして入れてます。

炭酸水は、疲れをとってくれるので、暑い日には飲みたくなります。スプライトだけでも当然美味しいので、これでレモネードを作ると早くできて失敗しません。しかし、糖分がたくさん入ってるんだろうなあ、と思うので、次回はペリエか、インドおなじみのKinleyの炭酸にするかも。

レモネード

オレンジジャムや、レモンのはちみつ漬けを作っておくと、炭酸水を注ぐだけで、簡単にレモネードが作れます。朝、フルーツをカットして、空き瓶にジャムやはちみつと一緒に入れておき、おやつの時間になったら、冷蔵庫で冷やしておいた炭酸水を注ぐだけです。

面倒な時は、ビタミンCの粉末、はちみつ、水だけでもいけます。。。