パソコンを入れて持ち歩くバッグは、いつも探しているんですが、ついに理想に近い形が見つかりました。皮革はなんとバッファロー。
修理は無料
グルガオンにも実店舗があり、壊れたら無料で直してくれるそうです。メンテナンスも特に必要ないそうです。乾いた布で軽く拭きます。水牛の皮革だからか、加工なしでウォータープルーフ。雨の日でも持ち歩ける、意外とタフな素材でできています。
大きさ、容量が重要なポイント
13インチのMacBookProも余裕、A4のファイルケースも余裕で入ります。ファイルケースにはノートやペンケースも入っていますが、すっぽり綺麗に入ります。ノートPCを持ち歩くためのバッグですから、大きさが最も重要なんです。
今は基本的に車で移動なので、多少重くなってもいい。A4の書類がケースごと入るので、資料をさっと掴んで家を出ることができます。
肩にかけるベルトもある
肩から斜めがけにもできます。ノートPCを入れていないときは、肩からかけています。斜めがけしたカバンは、歩くたびに自分の体にぶつかるので、ノートPCを入れておくのは望ましくありません。ベルトを片側の肩にかけてカバンをぶら下げたり、持ち手に腕を通して肩にかけたりが、PCにとっては衝撃が少ないと思います。
持ち手は、もう少し長めで柔らかいと持ちやすい
持ち手は、あと少し長いともっと持ちやすいのに、そこだけは残念。持ち手も太くて硬いので、肩からするっと落ちやすいです。
ビジネスバッグの形のものは、一般的に持ち手が短くて、肩に通すことができません。このバッグは珍しく女性も持ちやすいように作られています。
カドが、もっと丸みが強いと好みかな。