インドでオーダージュエリー。色石の指輪

オーダーした指輪
注文していた指輪が出来上がってきました。大満足。インドでは、服もオーダーできますが(別記事:お仕立!なんとワンピースを注文することに。)宝飾品もオーダーできます。

ここがいい、と以前から決めていたんです。淡水パールを探して何度も足を運んだ、デリーのヤシュワントプレイス。その中でも一番好きなお店です。

自分でデザインしちゃった

デザインした、と言っても、自分のイメージを絵にして伝えたということです。そしてイメージした大きさのルース(裸石)を選びました。

4つの色石の指輪

そこそこボリュームのある宝石は、どの宝石も色みが美しかったので、素敵な色合いになるように考えるのは、本当に楽しかった。この色合いで、と伝えると宝石を選んでくれました。

ブルートパーズ(水色)、ペリドット(黄緑)、アメジスト(紫)、シトリン(黄橙)。

もちろん、宝石の良し悪しなんてわからないので、お店のご主人が「もっと大きい?」とか「オーバルもあるし、スクエアもあるよ」とすすめてくださるわけです。イメージはもう決まってるので、石もサクサクと決まります。

うまくいく時って、そういうものですよね。時間もかからず、スカッとおさまった感じです。

ブルートパーズ

オーダーした理由

インドは銀製品が有名で、展示されている宝飾品もシルバーが多いように思います。銀はキレイだけど、磨かなきゃいけないでしょう?ほうって置くと、せっかくの指輪が黒ずんでしまうし、管理に自信がありませんでした。

それに40代にもなると、普段はなんともなくても、疲れている時には金属で肌が赤くなってしまったりしますから、18金にしたい。

アレルギーの問題については、日本に持ち帰ってロジウムや金でメッキすることも考えましたが、私にとっては、インドでの大切な思い出です。

それなら18金で注文できるといいのにな、と思いました。

世界で一つだけ

お店のご主人は、「これは、あなたのデザインだから、他の人に同じものは作らないと約束する。」と言ってくれました。「だから、写真も撮っていないよ。大丈夫、これは世界で一つだけだよ。」と。

私のデザインを現物にするための調整もあるでしょうに、加工料もほんのわずかな金額にしてくれました。

コピー文化ではないんです。職人やクリエイターの気持ちがわかっている。そうした言葉が聞けただけでも、かなり嬉しかった。

もう、予想を上回る感動でした。